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訪問診療の日 

2024年05月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

お昼前訪問診療、今年になって2キロ痩せましたが、この程度なら大丈夫とのこと。それでもしっかり食べましょう。小肥りが理想なので。小肥りをキープしておかないと。
気をつけないとどんどん痩せる病気なので、病気に逆らって、元気でいたいです。

毎度の事なんですが、お医者様が帰られると頭痛肩こりがきつくなるんです。
お昼外食の予定でしたが、有り合わせで済ませて外出しませんでした。



冷凍おかずセット20食届き、冷凍庫にしまうのが一仕事。


3時からはヘルパーさん。
明日ヘルパーさんのご主人が、車で志木の田子山富士塚保存会の会長さんとか聞いている方をお連れくださるそうで、お二人で我が家に来てくださいます。公民館にしないで、家にお招きしてよかったです。
明日打ち合わせして6月の出し物決めます。「八どんとムジナ橋」は決めていますが。
むじな橋が本来どこの川の橋だったのか、お聞きしなくちゃ。
時間次第では「長勝院のチョッピラリン」も加えるかも。長勝院の旗ザクラを見に行った方もいらっしゃるでしょうから。万事明日決まります。
夕方、薬剤師さんが2週間分の薬をお薬カレンダーにセットしてくれました。残りの1週間分は後で私がセットします。








八どんとムジナ橋
八どんは去年12歳の時から引き又河岸(いろは親水公園の右岸にあった船着場)のこあげ人足をしています。つまり舟運で届いた荷物を大八車で配達する役目です。配達を終えて空車で帰る途中、ムジナが車に乗ってきて、魚をおくれと言います。八どんは知らん顔して、橋の上に来た時梶棒を上げてムジナを川に落としました。うちに帰ってお母さんに話したら「ムジナも可哀想に」と言われ、心配になって翌朝見に行ったら、ムジナは怪我をしていました。そこで八どんはムジナに毎日餌を届けます。八どんとムジナが仲良くなった頃、ムジナの子供達が母親を探し当ててみんなで橋の下に住み着いたのでこの土橋をムジナ橋と呼ぶようになりました。


長勝院のチョッピラリン。
長勝院は樹齢400年を超える山桜の大木だけが残っていてお寺はもう無いのですが。
昔、長勝院の前の住職だった御隠居さんが餅を焼きながら留守番をしていると、出かけているはずの小坊主が、餅をねだった。ご隠居は餅だと言って焼け石を小坊主の金玉に投げる。火傷した狸は悪態をついて逃げてゆく。というお話し。

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