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小春日和♪ときどき信州

本・有川浩 「ストーリー・セラー」 

2011年12月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      図書館本 

        

 内容(「BOOK」データベースより)
小説家と、彼女を支える夫を襲ったあまりにも過酷な運命。極限の決断を求められた彼女は、今まで最高の読者でいてくれた夫のために、物語を紡ぎ続けた―。極上のラブ・ストーリー。「Story Seller」に発表された「Side:A」に、単行本のために書き下ろされた「Side:B」を加えた完全版。

 待ちに待って図書館からやってきたのに数ページ読んで、あら   と、即返却した本がある作家さん。すごくいい  と、はまった本がある作家さん。これは かる〜く 読めました。

小説が好きだけれど、書けない男と書ける女 劇中劇のようなお話。で、本当はどうなの? どこまで小説?

sideAの小説家の「何も起こってないときに普通に付き合ってる分には普通の善良な人たち」という家族。普通に生活していればいつも何か起こっているわけだから変!や〜だぁ、こんな家族がいるなんて・・・

書けない男はなんだかずいぶんと優しいんだけど・・・いますか・・・

ブクログ本棚には★3つ以上しか入れないから・・・3つ 

  

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