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昭和2年生まれの航海日誌

あの馬この馬有馬記念 

2011年12月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 生涯印象に残る名勝負は、昭和52年の有馬記念を除いて他に
ない。
 テンポイント、トウショウボーイがスタートから、マッチレース
さながらの死闘を演じた世紀の一戦である。これは多くのファンにも
同調されると思う。

 あのレース、記憶違いでなければ、両騎手は鞭を入れなかった。
武 邦彦騎手は、キタノカチドキに騎乗した頃から鞭を殆ど飛ばす
ことはしなかった。

 さて、今年はどんな結末を呼ぶことになるだろう。
 ブエナビスタ
  国内では2番人気に落ちたのがただの一回だけ、4着に敗れたのが
 一つだけ。

 オルフェーブル
  若さ溢れる三冠馬
 
  このほかに豪華な顔が揃っている。
 それだけで、安心をしておられようか。
 マツリダゴッホ,ダイユウサクのような馬が出てきても驚けない。

  そんな馬の筆頭はペルーサになるかもしれない。安藤騎手と藤沢
 厩舎が挑んでくるのは目にみえている。
  ニットウチドリは今でも忘れていない。

 ブエナビスタは無事に回ってきてくれたらそれでよい。
そして予想を立ててみる。

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