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昭和2年生まれの航海日誌

 有馬記念を終えて 

2011年12月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


     (キササゲ)


 三冠馬オルフェーヴル、ラストランのブエナビスタの2頭が
ファンを渦中に巻き込んだ。
 2頭以外の活躍もあってすばらし有馬記念になった。
 だが、今年の有馬記念は、実のところ、好きなレースとしての
印象はの残らない。

 もう、こんな企画はしない方がよいとさえ思った。かずかずの
栄誉に輝いた馬をラストランに引き出すのは、人間のエゴに過ぎ
ないと思う。

 それが多くのファンの代弁とは考えないが、入場者、売得金の
減少が示しているようだ。

 まあ、それでもよかったか。ブエナビスタが無事駆け抜けた。
オルフェヴルが3歳四冠の頂点に立ち,一層明るい期待を抱かせ
てくれた。

 そんなこともあったが、ブエナビスタには3着以内を望んだ。
池江の3頭だし、半白、3着を確保している馬は期待通りの走り
をしてくれた。

 全馬複勝の投票もあながち間違いではなかった。
 残念なのは、いや、気の毒であったのは、海外遠征で未だ復調
していなかった馬達だった。

 でも、新年を迎えれば、きっと栄冠に輝く。
 楽しんで待つことができる。

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