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Kanzeさん
文部省唱歌の「春の小川」に蓮華が歌われています。
「手に取るな やはり野に置け 蓮華草」は、江戸時代に滝野瓢水が詠んだ俳句。遊女を身請しようとした友人を止めるために詠んだ句で、蓮華(遊女)は野に咲いている(自分のものではない)から美しいので、自分のものにしてはその美しさは失われてしまうという意味。転じて、ある人物を表舞台に立つべきではなかったと評する意味合いでも使われる事があります。
蓮華は休耕田の雑草防止策にもなりました。
2018/03/20 08:11:31
COSMOSさん
子供の頃この花を編んで花輪を作ったものです。田舎へ帰ってもみなくなりましたね。昔は田んぼ一面に咲いていたのを思い出しました。
2018/03/20 08:26:13
さん
COSMOSさんと同じくで
子供の頃 蓮華咲く田んぼで転げまわったりと1日遊んでいました^^
2018/03/20 08:44:08
Kanzeさん
COSMOSさんへ
花輪、そうでした、そうでしたね。
昔は春の風物詩の一つでしたね。 時代の移りと共に多くのものが変わりました。
2018/03/20 08:54:15
Kanzeさん
Mr.mさんへ
あの蓮華の生え田圃はもう見られないでしょうね。
レンゲの花を自治体の花に指定指定しているところは
愛媛県西予市(2006年2月1日制定)
岐阜県
山梨県中巨摩郡昭和町
・・・となっていますが、其方に行きますと、見る事が可能かも知れませんよ。
2018/03/20 09:05:20
MOMOさん
植物学での標準和名(Ylist)では、ゲンゲでレンゲではないのですが、レンゲの方が馴染める気がします。また標準和名は全て、片仮名になっていますので、植物図鑑に載っている名前は意味を想像し難い気もします。
2018/03/21 03:57:09
Kanzeさん
MOMOさんへ
>植物学での標準和名(Ylist)では、ゲンゲで・・・
これは初耳です。
お陰様にて、鼻高さんになれたようです。
有難う御座いました。
2018/03/21 04:54:06
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