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タイトル 戦災いちょう
投稿者 COSMOS 投稿日 2018/10/09 08:25:27
戦災いちょう
説明 浅草・浅草寺境内にある戦災いちょうです。
昭和5年に国の天然記念物に指定されましたが、昭和20年3月10日の東京大空襲で樹のほとんどを焼失してしまったそうです。
今は幹は空洞になっていて、関東大震災と空襲によるとみられる焦げ跡が残っているそうです。
しかしイチョウはたくましく生き延び、今は多くの枝葉をつけるまでに回復しています。

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コメント

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ノバトさん

木は逞しいですね、人間もこれだけ逞しく生きられたら良いんですが。。。

2018/10/09 14:30:42

COSMOSさん

ノバトさんへ
思いは同じですね。
木は何千年と生きているのは人生は80年余り。
でも我々が子供の頃と比べると長生きするようになりましたね。

2018/10/09 17:32:22

夢人さん

木の生命力は凄いですね
関東大震災、空襲と被害に遭いながら、見事に生き延びるのですから。
人間が作った人工の建物が消滅する中での生き延びた生命力。
人間は愚かにも何時になったら創造と破壊を繰り返すんでしょうね。

2018/10/09 22:35:30

COSMOSさん

夢人さんへ
人工物は必ず消滅するといいますが、おっしゃる通りこの生命力はすごいですね。
ただこの木は境内の端の方にあるので誰も見向きもしないのが残念です。

2018/10/10 08:00:16


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