夢人さん

春の小川の唱歌は大正元年に発表されて昭和１７年と同２２年に改変されていますね
優しい口調で綺麗な川に綺麗な花や自然がいっぱいだったんでしょうね。
それがいつの間にか高度成長期に暗渠でふさがれて下水道になったと書いてありました。
私の記憶にも都会の川はヘドロで魚も住めない死の川と言うイメージでしたが
少しずつきれいな川に戻りつつあるんですね。
この歌の歌詞の様な自然の環境には戻れないでしょうが川の流れが綺麗だと
住んでいる人間の心も少しは安らぐでしょう。
COSMOSさんの紹介する場所っていうのは案外深い意味があるような気がしてきますね。
長文で失礼いたします。

2018/12/26 00:14:14

COSMOSさん

夢人さんへ
東京へ来て驚いたのは神田川です。歌で有名なのでどんな川だろうと思ったのですがドブ川でした。今でこそきれいになりましたが我が故郷の川の清流には勝てません。
おっしゃる通り川の流れがきれいだと人間の心も安らぎますね。

2018/12/26 07:56:44