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タイトル 冠着山安養寺
投稿者 むつごろう 投稿日 2021/11/17 21:53:18
冠着山安養寺
説明 年号が明治になるころ貧困に喘いでいた
筑北地方の山奥にひっそりとたたずむ
安養寺は山村の心の支えになっていた。それより100年後に山門くぐって、まっかな紅葉の落ち葉をふみしめて住職にお会いした。住職は命耐える前に曼荼羅の創作を完結したいと全勢力をこめている。
小生の生涯で初めて出会った尊敬に価する方です。山寺でひっそり生きて創作に打ち込む素晴らしい方です。

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コメント

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むつごろうさん

11月18日千葉にかえる道すがら大回りをして住職に一目お会いしたく山門にむかった。ひとっこ1人いなくてひっそりとしていた。本堂に通していただくたと奥様が住職は今朝から休んでいる?とのこと!まだ日差しのたかい午後2時。
住職は相手がだれであろうとはってでも
出てくる方であるので「またでなおします」小柄な奥様は大きな白菜をかかえて
車まで見送ってくれた。こころなしか目が潤んでいたように感じた。
心配です。

2021/11/18 16:14:16


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