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さん
kanzeさん そうでしたか・・
土木屋になり二年目の冬
この信楽町の近くで河川工事をしていました。
夜は宿舎にいてもつまらなく、毎夜とある信楽焼のお店に通い、いつしか仲よくなって有意義な時間をすごしたものです。
懐かしいです。
2014/12/07 21:13:04
Kanzeさん
maruさん、こんばんは。
この信楽焼きも壺類を始め、対象物が多いですね。 この産地から南東方向へと山越えをしますと三重県の伊賀地区ですが、ここにも伊賀焼があります。
この辺りの山土が焼き物に適したものでした。
山に関しては貴殿のご専門畑ですね。
2014/12/07 21:35:14
さん
再訪です。
信楽の現場の前は伊賀の現場にいました。
20代前半です。
奇遇ですね・・^^
2014/12/07 21:57:44
Kanzeさん
maruさん、
そう言えば上野城を投稿の折に伊賀上野でお仕事の関連をお話されていましたね。
恥ずかしながら記憶力がやや乏しくなって来ていますので。
困ったコースを歩んでいます次第で・・・。
2014/12/07 22:57:04
のびたさん
添乗で3度ほど訪れ 今 家に狸の置物があります
これよりは 私のお腹はスリムです(笑)
2014/12/07 23:33:30
Kanzeさん
のびたさん
あなたのお腹のことですが、狸君よりも○○○にて、良かったですね。(笑)
信楽の子供狸・大人狸ともに力士顔負けの張り出し具合なのですが、原点は分福茶釜ではないかと? 福を分ける・・・ご家庭の庭などに鎮座させている場合がおおいですね。
今日風の地域創生、地域の活路を見出すために陶工達の企てがあったのでは?
余談ですが、
証城時の狸囃子・・・これも狸が関わっていますね。
野口雨情作詞・中山晋平作曲? 軽快な曲にてユーモアが溢れていますね。
2014/12/08 09:03:01
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