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さん
「十三夜」といえば、樋口一葉さんの小説を思い出します。
切なくて良い話でした。
2015/10/26 06:02:14
さん
うっかり忘れて方月見になってしまいました。
尤も、こちらでは先月の十五夜は曇って十六夜を愛でましたが。
2015/10/26 07:53:10
yinanさん
良香さん、おはようございます!
”後の月”ですか、微妙に満月に近くて、
闇を背景に紅葉をあしらって、風流ですね。
”花鳥風月”は日本人ならではの、楽しみです。
外国人には自然に対する感覚が違うので
判らなそうです。
2015/10/26 08:57:04
さん
良香さんは腕もカメラも凄いのでしょうね。
私も十五夜の月に挑戦した事がありますが、近くの木々か月のいずれかにピントが合ってしまい難しいものでした。
月の兎まで写し、なおかつ手前の紅葉も捉えておられる。
良香さんの腕前に脱帽です。
2015/10/26 09:12:08
Kanzeさん
「後の月」ですか。 先人は何とも上手に表現したものですね。
恥ずかしながら、無知でした。
主役は月でしょうが、僅かな紅葉との構成が秀作と申したいです。
(批評するには素人過ぎますが、感じたままの無垢な感じ方で申しました)
2015/10/26 09:28:03
良香さん
Mitaraiさん おはようございます。
明治時代の結婚と離婚、十三夜は明治の女性の哀感漂う
小説でしたね!
私も、子供達を手放す事が出来ずに離婚を思い止まった
経験が有ります。
コメントありがとうございました。感謝致しております。
2015/10/27 09:30:42
良香さん
SOYOKAZEさん おはようございます。
十五夜様と十三夜様がセットですから、ポジティブに
考えて、十五夜のお月様が見られなかったのでし
たら、多分形見月にはなりませんよ!
御安心なさいませ〜o(*'-'*)v
コメントありがとうございました。感謝致しております。
2015/10/27 09:41:12
良香さん
yinanさん おはようございます。
花を愛で、鳥の声に耳を傾け、風や月を詠み、風雅を味わう。
日本人特有の感性ですね!
マイナビニュースが日本に滞在します外国人へのアンケートでは、浴衣姿
や風鈴といった夏の風物詩や、日本庭園や茶道といった伝統
文化を風流だと思う外国人が非常に多かったそうです。
『雅』な美意識は、やはり日本人独特な感性なのでしょうね!
コメントありがとうございました。感謝致しております。
2015/10/27 10:42:30
良香さん
真樹さん こんにちは!
お恥ずかしいです。
最近、重い眼デジは疲れますので、少々性能の良いコンデジが主です。
ボディー価格は、一眼レフカメラと変わりませんが、レンズ(24-1000mm)が
装着されていますので、レンズ代が浮きます(*^-^*)b
マクロも望遠も、カメラの”癖”さえ飲み込みますと、静止画は勿論の事、
動画もデジ一以上に綺麗に撮れます。
腕の方は、歴だけは長いのですが、中々イメージ通りのフォトが撮れません。
多い時には、100枚以上撮りました画像の中にも、一枚も気入った
画像が無い時もあります。
此の撮影方法は、フィルムですと『重ね撮り』、最近では、デジ一や
iPhoneでも搭載されている機能で『多重露光撮影』と言う方法です。
面白いフォトが撮れますのでお薦めですが、コツを掴むまではちょっと難
しいかも知れません。
スマホでの撮影はした事がありませんが、対応するアプリも有りますので、
簡単操作での撮影も可能な様です。
コメントありがとうございました。感謝致しております。
2015/10/27 11:50:12
良香さん
kanzeさん こんにちは!
本当に、先人達の感性の豊かさには、毎々感銘を受けます。
『感じたままの無垢な感じ方』で批評して頂きますのが、
とても参考になります。
いつもありがとうございます。感謝致しております。
2015/10/27 12:02:23
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