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さん
襲名披露をご覧でしたか。
チケットを手に入れるのも大変でしたでしょう。
私も赤い照明で火の粉に見立てた金銀の短冊を持ち帰ったことがあります。
桜の花弁なら、もっと粋ですねぇ。
仁左衛門は、そんなユーモラスな口上を!
やはり○○はと、密かに思う私です。(笑)
2016/03/11 15:16:33
吾喰楽さん
『金閣寺』ですね。
昼公演の『鎌倉三代記』も、ご覧になるのですか?
雀右衛門は、三姫の内、二姫を演じたんですね。
わが家にも、桜の花びらが一枚あります。
2016/03/11 15:43:22
パトラッシュさん
SOYOKAZEさん、
場内に空席は、ほとんど見えませんでした。
私の席は”どぶ”それも、すっぽんのすぐ脇でした。
槍を持った捕卒が、ばたばたと駆け抜けるので、はらはらしました。
チケットは入手できましたよ。
襲名披露は人気になりますが、それでも、海老蔵や勘三郎とは違い、雀右衛門は、どちらかと言えば、地味な役者ですから。
仁左衛門に似てる?
あのねえ・・・
眼科に行って、精密検査をしてもらった方がいい。
2016/03/11 16:24:14
パトラッシュさん
吾喰楽さん、
昼の部は見ません。
というか、そうそう遊びの金が、あるわけではないのです。
私は、口上目当てに、夜の部に行きました。
偶然ながら、テレビ放映や、新聞に載るなど、していたのですね。
2016/03/11 16:28:35
シシーマニアさん
襲名披露にお出かけでしたか・・。そうですよね。何と言っても、「口上」が楽しいですね。
ハーレーダビッドソンの、先代が懐かしいですね。
菊五郎との吉野山が、それは素晴らしかった記憶があります。
晩年は、なるべく三階席で見ていましたけれど・・。
芝雀は、何となくゆとりがあって好きな俳優さんです。大きな名前を背負って、これからゆっくりと大きな華を咲かせそうですね。
今月の、ホームページも読み逃げしたままで、気になってはいるのです。
感想は色々あるのですが(特に吉永小百合に関しては、楽しみに待っていましたから)ちょっとここのところ、ゆとりがなくて失礼しています。
2016/03/11 21:52:20
パトラッシュさん
シシーマニアさん、
口上見たさに、夜の部にしました。
芝雀さんは、立役を立て、その演技を妨げない女形だと、
評されているようです。
一方で、もっと自己主張をと、求める向きもあるようです。
(口上の中で、誰かが言っていました)
朝日新聞の劇評では「父が乗り移ったかのように見えた」
とまで激賞しておりましたが、私には、それほどとは思えず、
まだまだ先代の域には・・・と思ったことです。
いずれ、この辺のところを、エッセイに書いてみたいと思います。
ホームページについては、どうぞご懸念なく。
お読み頂いただけで、ありがたいことです。
2016/03/12 07:15:36
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