ナビトモのメンバーズプロフィール

山碧木 星 さんのプロフィール

2016/03/23 マリー
初ヒトカラをした後はめまいがすっきりしました。拍手を有難うございます。

2013/07/29 天真爛漫童爺
お誕生日おめでとうございます。 爽やかな日々をお過ごし下さい。

2013/03/01 夏の葉
「平手打ちを喰らったような」「懐かしい匂い」「探していた答え」繊細な言葉の感性にひかれます。

2013/02/28 みのり
山碧木 星 さん 足跡に訪問ありがとうございます。写真にブログも毎日更新しています。〜♪

ギャラリー作品一覧

11件〜20件を表示 (27件)

    No 11
    作品名 五行歌「閏日」
    説明 四年に一度、二月のカレンダーに29の数字が入って、オリンピックの年だと思っていた閏日に、関東一円でかなりの雪が降りました。咲き始めた福寿草に雪です、という友人のブログを見て、フクジュソウの気持ちを詠ってみました。
    五行歌「閏日」
    作品の詳細はこちら

    No 12
    作品名 五行歌「千枚田」
    説明 題詠の「段」から。イメージをしていくと千枚田へと辿り着きました。千枚田は人の知恵と自然の恵みによって、途切れることなく米作りが営まれています。丁寧さと根気がなければ作りえない千枚田。人間のもつ底力の素晴らしさを感じます。「日本の棚田百選」のひとつ、熊野にある「丸山千枚田」を詠いました。
    五行歌「千枚田」
    作品の詳細はこちら

    No 13
    作品名 五行歌「都電荒川線」
    説明 我々にとっての故郷は、きっと昭和の時代かもしれません。食べ物が少なく飢えていた。大人が怖かった。でも誰にも輝く未来があった。そんな懐かしい時代に、都電は誘ってくれます。
    五行歌「都電荒川線」
    作品の詳細はこちら

    No 14
    作品名 五行歌「観覧車」
    説明 観覧車のゴンドラのなかで、どんな人生模様が繰り広げられてきたのだろうか。喜びや悲しみ、さまざまな想いを乗せて、観覧車は時計のように回って冬の空をすすむ。
    五行歌「観覧車」
    作品の詳細はこちら

    No 15
    作品名 五行歌「東京の雪」
    説明 まあ閏日に、雪なんてタイムリーなこと。暦を直すのでちょっと幕を下ろします、と時の神様が、この雪を降らせているのでしょうか。この雪が降り続くと、東京の街は少しずつ眠りについていきそうです。
    五行歌「東京の雪」
    作品の詳細はこちら

    No 16
    作品名 五行歌「待合室」
    説明 昨年末、一度手術を受けた病院で、MRIのチェックを受けたりホルターをつけたりと、心許ない時間を過ごしました。そんな気持ちのなか、待合室でつくった歌です。
    五行歌「待合室」
    作品の詳細はこちら

    No 17
    作品名 五行歌「ゲンバツ」
    説明 良くないものは、カタチも名前も怪しいのだ!
    五行歌「ゲンバツ」
    作品の詳細はこちら

    No 18
    作品名 五行歌「父の字」
    説明 「父」という字が難しくて、何度も書いているうちに、描いているという世界に入ってしまいました。そこで出来上がったのがこの歌。漢字シリーズが生まれる予感です。
    五行歌「父の字」
    作品の詳細はこちら

    No 19
    作品名 五行歌「眼差し」
    説明 先日の歌会の題詠「眼差し」でつくった歌です。
    眼差しを感じるときは、ウェットな気持ちになります。
    なぜだろう・・・・
    五行歌「眼差し」
    作品の詳細はこちら

    No 20
    作品名 キンクロハジロ
    説明 誰が名づけたか「キンクロハジロ」。金色の目、黒のタキシードに身を包み、羽は白。ヨッ、カッコイイ〜。と思いきや、このユーモラスな顔つき。だから名前がキンクロハジロとなる。ジロジロ・・・ナルホド。もしかしたらあんまり見られるので、ついこんな不貞腐れたような顔つきになったのかもしれない。ホント、可笑しい。起きたばかりのような後ろの毛もミョーに決まりすぎてる。
    キンクロハジロ
    作品の詳細はこちら

11件〜20件を表示 (27件)

 






ブログランキング

上部へ