気ままな自由人 さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 11 |
---|---|
作品名 | 宍道湖畔のコウノトリ |
説明 | しばらく見かけなくなったので、どこかに飛んで行ったのかなぁと思っていたら・・・・ 今朝宍道湖西岸のなぎさ公園で一所懸命餌をついばんでいました。 翼の先の方の白い羽が鮮やかです。 大空を舞ってくれると大きな翼の白と黒のくっきりとしたコントラストがそれは見事なのですが・・・・ 残念ながらお食事中のため飛んではくれませんでした。 |
作品の詳細はこちら |
No | 12 |
---|---|
作品名 | ヌートリア |
説明 | 土手の草をはむ2匹のヌートリア いつもは警戒心が強くてすぐに水の中に逃げ込むのですが、今朝の陽気に警戒心も解けたのかカメラを向けても逃げ出さずのんびりと土手の草を食べています 土手に穴をあけたり、畑の野菜を荒らしたりと農家の嫌われ者ですが、よく見ると愛嬌のある顔でかわいい |
作品の詳細はこちら |
No | 13 |
---|---|
作品名 | カワラヒワ |
説明 | 宍道湖岸にたくさんいるカワラヒワです。羽の鮮やかな黄色が特徴です。 警戒心が強くなかなか近くから撮らせてくれません。 ちょっとでも近づくとバァーッと一斉に飛び立って逃げてしまいますが、その時に広がる羽根の黄色が素晴らしい。 |
作品の詳細はこちら |
No | 14 |
---|---|
作品名 | 今朝のカワセミ君 |
説明 | 宍道湖西岸の葦原のいつもの場所に仲良くとまっているカワセミ君 葦の枯れ枝から湖面を見張っていて小魚を見つけるとダイブして捕まえに行きます。 |
作品の詳細はこちら |
No | 15 |
---|---|
作品名 | 斐川平野のマガンと白鳥 |
説明 | 斐伊川河口一帯は、マガン、ヒシクイ、コハクチョウの集団越冬地で、このほかにも多くの種類の野鳥が生息していて、西日本最大の野鳥の宝庫と言われています。 ですから、マガンと白鳥が一緒に餌をついばむ景色などごくごく見慣れた風景です。 これらの鳥たちも春になると次々に北に帰っていきます。 冬の渡り鳥を観察するなら今がチャンス 今日も県外、関東の辺りからもたくさんの人が観察に来ています。 |
作品の詳細はこちら |
No | 16 |
---|---|
作品名 | マガン |
説明 | 毎年宍道湖畔に3000〜4000羽も飛来するマガン 田んぼが黒くなるほどの大群で舞い降りでギャーギャーとうるさいが、よく見るとつぶらな瞳で意外と愛嬌のある顔です。 |
作品の詳細はこちら |
No | 17 |
---|---|
作品名 | 雪に煙る宍道湖畔 |
説明 | 降る雪に煙る宍道湖畔の景色です。 普段は何とも感じない平凡な景色も、雪が降ると墨絵の世界のように情緒的な景色に一変しますね。 だから、寒いけど雪は大好きです。 雪が降るとカメラ片手に出歩きたくなってきます。 |
作品の詳細はこちら |
No | 18 |
---|---|
作品名 | ヒヨドリ |
説明 | ときおり雪の降るなか、姫木蓮の枝にとまって寒さに耐えるヒヨドリです。 姿はあまりぱっとしませんが、ヒーヨ、ヒーヨと鳴き声は結構かわいいですね。 |
作品の詳細はこちら |
No | 19 |
---|---|
作品名 | トンド祭りで上げられる書初め |
説明 | トンド祭りは正月にお迎えした歳神様をお送りする行事です。 その火にあたり、またその火で焼いた鏡餅を食べると一年間健康で無事に過ごせるといわれています。 また書初めを焼き、燃えさかる炎に乗って空高く舞い上がると字が上手になるといわれており、子どもたちはたくさんの書初めを竹の先に付けて焼きます。 |
作品の詳細はこちら |
No | 20 |
---|---|
作品名 | 宍道湖の葦原の寒雀 |
説明 | 冬になると湖岸の葦原にたくさんの雀が集まってきます。 騒がしくおしゃべりをしていますが、人が近付くと、急に静かになったかと思うと、一斉に飛び上がって、少し離れた葦の繁みに移っていきます。 そんな一斉に飛び立つときの光景はとても素晴らしいものです。 当の雀にとってはとても迷惑なことでしょうが。 |
作品の詳細はこちら |