ナビトモのメンバーズプロフィール

COSMOS さんのプロフィール

2024/05/27 真由
COSMOSさん こんばんは。ブログ&ギャラリーに拍手をありがとうございます。

2024/05/27 みさき
5月のブログ及びギャラリーに拍手を有難うございました。5月も飛ぶように過ぎてゆきます。

2024/05/27 四つ葉
紫陽花のダンスパーティーが綺麗に咲くとアマニ油をサラダにに拍手ありがとうございます。コレステロール値を下げるのにアマニ油が良いみたいなので暫くサラダにかけてみたいと思っています。

2024/05/26 四つ葉
古民家カフェで薬膳カレーセットをカレー味は3年ぶり‥♪に拍手ありがとうございます。薬膳カレー余り辛くなくて喉に違和感ある私には丁度辛みも余りなく食べられました。

ギャラリー作品一覧

101件〜110件を表示 (4480件)

    No 101
    作品名 帝釈人車鉄道【蔵出し】(7景)
    説明 寅さん記念館にある帝釈人車鉄道模型です。
    人車鉄道は明治から大正初めにかけて人車(客車)を通常は一人(強風時は二人)で押していたそうです。
    人車は6人乗りで、長さ6尺幅4尺と長さ4.5尺幅3.8尺の二種類があったそうです。
    現在の東京都葛飾区金町〜柴又間を運航していたそうです。
    尾崎紅葉や夏目漱石も愛用していたそうです。
    帝釈人車鉄道【蔵出し】(7景)
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    No 102
    作品名 葛飾柴又寅さん記念館【蔵出し】(13景)
    説明 前回に引き続き葛飾柴又寅さん記念館です。
    日本の映画シリーズ「男はつらいよ」の世界と昭和の時代を体感できる記念館です。
    記念館では、衣装やセット、映像、ジオラマが展示されています。
    以前紹介した山本亭との共通券(シニア450円)で入場できます。
    葛飾柴又寅さん記念館【蔵出し】(13景)
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    No 103
    作品名 葛飾柴又寅さん記念館入口【蔵出し】(13景)
    説明 葛飾区柴又にある葛飾柴又寅さん記念館入口です。
    江戸川の近くにある柴又公園の真下にあり階段かエレベーターで降ります。
    エレベーターを出ると広いオープンスペースがあり無料の休憩室には懐かしい映画のポスターがあります。
    葛飾柴又寅さん記念館入口【蔵出し】(13景)
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    No 104
    作品名 山本亭【蔵出し】(23景)
    説明 葛飾区柴又にある山本亭です。
    地元ゆかりの山本工場(カメラ部品製造)の創立者である山本栄之助翁の自宅でした。
    大正末期から昭和初期に増改築された、当時には珍しい二世帯住宅です。
    建物は、床の間・違い棚・明かり障子・欄間からなる書院造り、池泉・築山・滝などを設けた典型的な書院庭園があり昭和63年に葛飾区が取得し、平成3年4月から一般に公開されています。
    山本亭【蔵出し】(23景)
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    No 105
    作品名 道案内【蔵出し】(3景)
    説明 葛飾区柴又にある道案内です。寅さんの名言集がありました。
    道案内【蔵出し】(3景)
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    No 106
    作品名 彫刻ギャラリー【蔵出し】(18景)
    説明 柴又帝釈天にある彫刻ギャラリーです。
    帝釈堂内殿の外部は東・北・西の全面が装飾彫刻で覆われています。
    これは法華経に説かれる代表的な説話10話を選び視覚化したものだそうです。
    大正11年から昭和9年にかけて10人の彫刻師が1面ずつ分担制作したものだとか。
    有料(400円)で袋に履物をいれて持って見て歩きます。
    彫刻ギャラリー【蔵出し】(18景)
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    No 107
    作品名 柴又帝釈天境内【蔵出し】(21景)
    説明 葛飾区柴又にある柴又帝釈天の境内の様子です。
    「わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です。
    帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎、人呼んでフーテンの寅と発します」の口上でも知られています。
    柴又帝釈天境内【蔵出し】(21景)
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    No 108
    作品名 柴又帝釈天 経栄山題経寺 二天門【蔵出し】(8景)
    説明 柴又帝釈天は、葛飾区柴又にある日蓮宗の寺院の通称で、正式名称は経栄山 題経寺です。
    明治29年の建立です。
    二天門は入母屋造瓦葺の楼門(2階建て門)で、屋根には唐破風と千鳥破風を付しています。
    柱上の貫などには浮き彫りの装飾彫刻を施されています。
    初層左右には四天王のうちの増長天および広目天の二天を安置し、門の名はこれに由来します。
    柴又帝釈天 経栄山題経寺 二天門【蔵出し】(8景)
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    No 109
    作品名 柴又帝釈天参道【蔵出し】(17景)
    説明 京成線柴又駅から柴又帝釈天へと至る200メートルほどの参道です。
    どこか懐かしい雰囲気が漂い、名物を商う店や木造建築の古い店舗などが軒を連ねています。
    昭和レトロな雰囲気が漂うエリアです。
    普通参道は直線の道路が多いのですが、ここは曲がった道になっています。
    昔、帝釈天へ行くには田んぼの畦道を通っていたそうでそのなごりだそうです。
    柴又帝釈天参道【蔵出し】(17景)
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    No 110
    作品名 おりつ地蔵【蔵出し】(4景)
    説明 葛飾区柴又にあるおりつ地蔵です。
    貧困な家庭の三女として生まれた律子は養女に出されたものの5歳のときに戻されます。
    何故か両親の憎しみの的となり虐待されたあげく父親に殴り殺され、床下に埋められてしまいます。
    良心の呵責に耐えきれなくなった父親が一年後に自首して事件が明るみにで、近所の人々が地蔵尊を建立して冥福を祈ったそうです。
    ここに詣でて吾子の無事を祈る人々に御利益があるそうです。
    おりつ地蔵【蔵出し】(4景)
    作品の詳細はこちら

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