阿吽倶流 さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 101 |
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作品名 | 仁淀川ブルー |
説明 | 四国の清流と言えば四万十川を思い浮かべますが、高知市に近い所を流れるのは仁淀川です。四万十川を見るには高知市から遠いですが、仁淀川のブルーは一見の価値があります。清流の近くには牧野富太郎の育った場所があります。 |
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No | 102 |
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作品名 | 板垣退助と高知城 |
説明 | 昔懐かしい旧ゝゝ百円札の肖像で記憶にある板垣退助ですが、歴史に疎い私は彼の業績を知りませんでした。特徴のある顎鬚は印象的で、未だに百円札のイメージです。この人の地元が土佐であったのは、高知城に来て知りました。 |
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No | 103 |
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作品名 | 土佐三人衆 |
説明 | JR高知駅前に並んだ三人の雄姿は手前から、中岡慎太郎(陸援隊総帥)、坂本龍馬(海援隊総帥)、武市半平太(土佐勤王党総帥)。それぞれが総帥を務めた維新の三人衆です。武市氏は月形半平太のモデルで、ドラマ“さむらい先生”の主人公です。龍馬と半平太が現代にタイムスリップする物語です。 |
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No | 104 |
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作品名 | 桂浜、龍馬像 |
説明 | 桂浜の小高い場所の太平洋を望む場所に、高い台に乗った坂本龍馬の像があります。何故隣にこんな設備が出来たのか、龍馬像を上から見てどうするのでしょう。観光客が多くて龍馬が思うに、『まっこと騒がしいぜよ』と言いたいでしょうね。 |
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No | 105 |
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作品名 | 高地県桂浜 |
説明 | 北川村のモネの庭を出まして、着いた所は桂浜と言う景勝地です。月の桂浜と言われるように。月明りでの風情が美しいそうです。良く砂浜を見ると無数の足跡ですが、それだけ観光客が多い証です。 |
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No | 106 |
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作品名 | モネの庭さよなら |
説明 | ずいぶんとモネの庭で投稿して来ましたが、この辺でこの地とサヨナラです。またいつ来られるか分かりませんし、もう来られないかも知れません。後ろ髪(有りませんが)を引かれる思いであります。素敵なお庭でした。 |
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No | 107 |
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作品名 | モネの庭散策 |
説明 | モネの庭の一番低い場所にあるガーデンに降りて来ました。この庭はフラワーセンターや公園とは違い、自然に近い野草花の庭を再現しています。同じ花を寄せず、それぞれの自主性に任せ、少しだけ人間が手を加えています。とても素敵な異空間です。 |
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No | 108 |
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作品名 | モネのガーデン |
説明 | モネの庭ハウスのカフェテラスから眼下を見ると、このようなガーデンが広がっています。フラワーガーデンのように整備された花畑ではなく、なるべく自然のままに整えられた庭になっています。丸い噴水池やバラのアーチが素敵です。 |
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No | 109 |
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作品名 | モネのカフェテラス |
説明 | モネの庭にあるギャラリーハウスの一階から、扉を開けて外に出るとカフェテラスがあります。木陰のテーブルで自然を眺望してお茶する、なんと優雅な事でしょう。手摺の眼下にはモネのガーデンが広がっています。ここからスロープで下に降りられます。 |
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No | 110 |
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作品名 | モネの庭ハウス |
説明 | モネの庭は傾斜地である為に、駐車場からの入口は二階になります。中は広い吹き抜けに周囲は回廊で、モネやその他のギャラリーになっています。一階は記念品売り場などがあり、日傘は“散歩、日傘をさす女”に因んだものでしょう。 |
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