nuna さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 41 |
---|---|
作品名 | ソウルの戦争記念館にて |
説明 | 南北休戦60周年の今年。戦争記念館に行ってみました。昭和天皇のポツダム宣言に関する文書も展示されていました。 ソウルの戦争記念館に行ってみた http://nuna2012.blog.fc2.com/blog-entry-680.html |
作品の詳細はこちら |
No | 42 |
---|---|
作品名 | 済州島のあまちゃん |
説明 | 済州島もあまちゃんの多いところです。アワビやサザエのほかにウニも獲れるそうですが、残念ながら現地ではお目にかかれません。ほとんどが日本へ送られているんだそうです。 ぶっちゃけ驚いた10のこと http://nuna2012.blog.fc2.com/blog-entry-678.html |
作品の詳細はこちら |
No | 43 |
---|---|
作品名 | 柱状節理帯 |
説明 | 韓国、済州島の柱状節理帯です。このすぐ近くに「チャングムの誓い」のロケ地としても有名なウェドルゲという岩があります o(`・ω´・+o) 済州島、お気に入り5スポット http://nuna2012.blog.fc2.com/blog-entry-676.html |
作品の詳細はこちら |
No | 44 |
---|---|
作品名 | 済州島名物 |
説明 | ヘムルタンという海鮮鍋です。生きたままのタコやアワビを辛めのスープでぐつぐつ煮込んで、甘辛酸っぱいタレをつけていただきます。でもこの状態からどうやって煮込むのか?動画も撮ってきてます。豪快ですよ♪ スープ沸き、タコ、アワビ踊る http://nuna2012.blog.fc2.com/blog-entry-674.html |
作品の詳細はこちら |
No | 45 |
---|---|
作品名 | 丑の日は過ぎましたが |
説明 | またしばらく日本とはお別れなので、長男と鰻を食べに行きました。博多ではたいへん有名な老舗「博多名代吉塚うなぎ」です。とろけるような鰻の舌触りに、日本人ってぜったいすごい民族だと確信!では、心おきなく韓国へ行ってまいりまーす♪ じゃあまたニッポン! http://nuna2012.blog.fc2.com/blog-entry-669.html |
作品の詳細はこちら |
No | 46 |
---|---|
作品名 | ダイヤモンド・クック |
説明 | こちらはアウラキという村。見えますのが世界遺産のマウントクックです。ちょうど朝日が山に差し掛かり、ダイヤモンド富士ならぬダイヤモンド・クックが撮影できました♪ いつかKapsさんと (*^-^*)♪ http://nuna2012.blog.fc2.com/blog-entry-668.html |
作品の詳細はこちら |
No | 47 |
---|---|
作品名 | 世界遺産ミルフォードサウンド |
説明 | フィヨルドの中をクルーズしてタスマン海まで出ると、世界の果てに来たような気分になりました。お昼寝中のアザラシにも遭遇。たいへん壮大な景色でした! いつかKapsさんと (*^-^*)♪ http://nuna2012.blog.fc2.com/blog-entry-668.html |
作品の詳細はこちら |
No | 48 |
---|---|
作品名 | 夜のクイーンズタウン |
説明 | ニュージーランドも独立国家ながら英国女王の国。なのでクイーンズ通りとかクイーンズタウンという名前の住所が点在しています。コインやお札にもかならずエリザベス女王の顔が印刷されていますが、のちのちは先日生まれたジョージ王子の顔になるのでしょうか。 いつかKapsさんと (*^-^*)♪ http://nuna2012.blog.fc2.com/blog-entry-668.html |
作品の詳細はこちら |
No | 49 |
---|---|
作品名 | 古き良きクロムウェル |
説明 | ニュージーランドをドライブの途中に立ち寄った小さなクロムウェルという町では、昔ながらの町並みを保存していました。どこか英国の香りがしますね。 いつかKapsさんと (*^-^*)♪ http://nuna2012.blog.fc2.com/blog-entry-668.html |
作品の詳細はこちら |
No | 50 |
---|---|
作品名 | 善き羊飼いの教会 |
説明 | ニュージーランド南島のテカポ湖畔にある古い教会です。ここでの星空は世界でも有数の美しさを誇り、現在星空を世界遺産に登録申請しているところだそうです。 いつかKapsさんと (*^-^*)♪ http://nuna2012.blog.fc2.com/blog-entry-668.html |
作品の詳細はこちら |