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2024/05/16　桜花

2024/05/16　四つ葉

我が家のピンクのバラと年を重ねるとあちこち体の変化が起こる‥。に拍手ありがとうございます。ピンクのバラが雨風でだいぶ散ったりしましたが何とかまだ蕾があり咲きそうです。

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2024/05/15　みさき

こんにちは。拍手＆足あと、感謝です。この道一筋の職人さんで優しいお爺ちゃま、そんなお人柄を感じました。

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2024/05/15　四つ葉

モフモフのスモークツリーと食卓は新じゃがいもの甘辛煮のワンプレート‥♪に拍手ありがとうございます。2年目のスモークツリーのもふもふが良い感じになってきました。

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No	81
作品名	ザゼンソウ
説明	積もった雪が解け始めると 苞の中の花の集合体が水から周りの雪を解かしながら顔を出してきます。 自ら冬を終えて春を呼ぶかのように。 そんな強く生きるザゼンソウはぼくは大好きです。 金権腐敗政治が続く中 国民の暮らしに1日も早い春を迎えるように ぼくもこのザゼンソウのように生きよう〜
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No	82
作品名	柊
説明	今日は節分。 わが家に以前柊を植えていたが 夏の日照りで枯らしてしまった。 いつかまた植えようと思っていたがそのままにしていた。 わが家にやってきた野鳥の糞に種が混じっていたのか 何年か前に芽生えた。 節分の日にはこの枝に鰯の頭を括りつけておいたら鬼が来ないという。 今夜鰯の頭を括りつけてみようかな〜(^_-)-☆
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No	83
作品名	おうい雲よ
説明	山村暮鳥の詩 おうい雲よ いういうと 馬鹿にのんきさうぢやないか どこまでゆくんだ ずつと磐城平の方までゆくんか 季節は違うのに そんな詩を思い出してしまいそうな今日の空だった。
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No	84
作品名	当尾弥勒磨崖仏
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No	85
作品名	大野寺磨崖仏
説明	奈良県室生口の古寺大野寺の宇陀川をはさんだ対岸の崖にある。 巨大な弥勒菩薩像。 高さは約12メートル、全体像が残るものとしては国内最大の線刻磨崖仏。 鎌倉時代のはじめに宋の石匠一派が彫刻したといわれます。 わずか9日で掘り上げた800年以上前の技術力に驚きます。 800年以上の歳月が流れ、線刻は一部で苔や土砂に埋もれたり、表面が剥落したりで像容がぼやけたものになっていました。
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No	86
作品名	ナイスガイ
説明	わが家の貴公子「小冬」 名前は「小冬」 ロシアン系♂6歳。 これを保護した娘の友人がすでに保護した子が「春」「夏」「秋」を名乗っていたのでこの子は一番ちびで「小冬」 体は小さいがなかなかすばしこくて 兄貴分の清正はやられっぱなし。 おまけに頭がいい。 毎日ぼくとバスケやってるんです。
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No	87
作品名	蕗の薹
説明	わが家の春、 フサザキスイセンが咲いて 蕗の薹もいつの間にか顔を出していた。 カタクリやショウジョウバカマも早く咲き始めないかな〜(^_-)-☆
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No	88
作品名	ナルキッスス・パセラセウス
説明	ナルキッスス・パセラセウス 和名シロバナスイセン 田の畦に咲いていた。 誰が植えたんだろう。 田んぼの持ち主なんだろうけど… 寒い風の吹くこの節季に明るく輝く光のようだった。 花言葉は 花の形が星に似ていることから 流れ星に願い事をすると願いが叶うということから 「願いをかなえて」だそうです。 能登の震災被災者の皆さんの願いが叶うこと ぼくも願っています。
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No	89
作品名	山柿
説明	先日の石仏ウォークで見つけた山柿。 まだこんな沢山実を残していました。 鳥たちも気づいてない？ 当尾の里山には食べ物が豊富なんだろうか〜？
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No	90
作品名	寒アヤメ
説明	今年もぼくの庭で 寒アヤメが咲いた。 気がついたらもう大きく広げていた。 1輪だけだけど 今年も咲いてくれたねと 声かけて見たくなりました。
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