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「音のワークショップ」だびょ〜〜ん! あれこれ・・・ 

2012年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  勿体ぶった「音のワークショップ」の話しの続きをします。      「音のワークショップ」だびょ〜〜〜ん!今までの私の音楽についての考え方演奏者と聴き手の垣根があって、演奏者は、私もそうですが、  楽譜の通り、間違わんとこと、ガチガチに固まって  上がって、音楽を楽しむどころじゃない!それが、聴き手も、小さな鳴り物楽器になるものを鳴らして、館内をううろうろ、その微かな音を頼りに、ピアノ演奏ともコラボして、老若男女が音を楽しむ音楽!小さな、秘やかな、例えば、子どもたちの嬌声だったり、本のページをめくる音だったり、どこかで鳴るチャイムの音だったり、雨の雫の落ちる音だったり、も音楽を構成する。。。私、こんな擬音を発表しました。ガタ〜ングトゥィ〜〜ン (と、誰かが本を取り出した音)フオィ〜〜〜 〜ン(と、遠くで子どもの声)さらに、講師先生の呼びかけに応じて、他の6人ほどの方は本の一節を、不肖夢想花は生意気にも即興で創って、先生のピアノ演奏に乗って、次の詩(もどき)を朗読しました 音って面白い! 音って面白い音っていろんな見方がある喜びも哀しみも心の中の音だけでもいい!係の女性の方の美辞罵辞(?)に励まされて、テレビ撮影もされているのに、恥ずかしげも、なく、同じ阿呆なら踊らな損そんで朗読しちゃいました。※ 会の後、の番外編私のお節介講釈・・・子連れのヤンパパさんに、音楽は、音を楽しんだらいいのヤ、音が苦にならんようにやってたら、   お子様も、きっと音楽好きにならはります。あるご年配の女性の方が、さっきの詩を写させて、と言われたので、恐縮して、下手な字でお書きして、ついでに、ブログ「夢想花」をご紹介しました。・・・だけど、「音のワークショップ」って、説明するのは難しいので、講師小松正史(こまつまさふみ)さんのHPを見て、一度、実際にいつかの機会に実際に「音のワークショップ」を体感して下さい。http://www.?nekomatsu.?net

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