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バナナボート&広島の牡蠣 

2012年02月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 

 

 

 

 

 

 

 

 
5日連続の勤務が終わった。先週末の土曜日には「炎のまつり」があったが、キャンプ場でも雪上運動会などが企画され、多くの子どもたちが参加したようだ。キャンプ場では、スノーモービルを所有しているが、バナナボートと呼んでいるイベントを開催し子どもたちを喜ばせていた。無料ということもあって、たくさんの行列ができる。白一色の草原をバナナボートで疾走する経験は、子どもたちにとって何よりの冬キャンプの想い出になるだろう。
 
広島のフルイチビジンさんからいただいた牡蠣は、当日、さっそく牡蠣フライと牡蠣飯になった。
あらかじめ連絡をいただき到着の日が分かっていたので、妻はメニュー変更して待ちかまえていたが、午後4時という理想的な時間に到着した。広島の牡蠣は2月が最高と聞いているが、久しぶりに味わう広島の牡蠣は懐かしい想い出と共に会話も弾み、あわの出る飲みものと仲良く喉を通過していった。(フルイチビジンさん、いつもありがとうございます。)
 
今日は小学館のアウトドア雑誌「BE−PAL」の撮影隊がキャンプ場にやってきた。サントリーの「シングルモルトウイスキー白州」の記事に使う撮影の場所にキャンプ場が選ばれた。
トレイルランナー石川弘樹をゲストに招きシングルモルトウイスキー白州をアウトドアで飲む歓びを紹介する記事で、テントサイトでウイスキーを飲むシーンが撮影されるという。
日本一に輝くオートキャンプ場で冬もオープンしているところは珍しいらしい。時折芸能人が加わるイベントもあるが、人気があると言うことはいろいろな新しい展開を生むのだろう。
 
 

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