メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

橋下大阪市長のアンケート凍結の申し出について 

2012年03月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

NHK国会中継を視聴していて、共産党の質問者が「橋下大阪市長の組合員に対するアンケート」を憲法違反の為凍結を主張していましたが、更に日弁連も同様な訴えをしている事を知りました。誰もが「思想信条の自由」を奪ってはいけない!に抵触すると共産党・日弁連が主張しているのに対して、そこまでの「アンケート」によらなければ、強力な、多数の組合の「カタマリ」に対して、主義を貫こうとすると、マスコミや「アンケートによる実態把握」をしなければ、行政側のイニシアティーブを保てない「大阪市」の状況だと考えます。前任の平松市長は、大阪を良くしようと考えるならば、今 橋下市長が改善し様とした事項に真剣に向き合っていたか?そうでなかったと大阪の現況を見て明白です。一般的に、会社においては、行事において起立して、社歌を斉唱しようといわれたならば、普通は起立して斉唱します。起立しなくて、斉唱しないと言う理由が見亘らない。更に会社の一室に普通組合室を提供し、労使一体の会社運営をする事が、組合員の幸せに通じると思います。ましてや、営業時間中に組合の推薦する候補者に各組合員に投票する様にお願いして回ることは、その候補者が社長の考えている正反対の候補者ならば、阻止するか、懲罰を与えると思いますし、放置するならば良き、有能な社長ではありません。橋下大阪市長の動きが全国的に展開して、多少大方の限られた人々が批判的な人々がいますが、案外「国民が望んでいたリーダー像」として存在していると思います。もしボクが橋下大阪市長であったならば、「アンケートの分析」をしなくとも、やむなく「凍結せざるを得なくなっても」、橋下大阪市長が「アンケートをした意味」は、遂げられています。アンケートの是非を言う前に、有識者をはじめとする世論は、大阪市の組合執行部と一部の過激な組合員の猛省を促すべきではありませんか?と考えます。...

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ