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昭和2年生まれの航海日誌

単身赴任生活のチエ 

2012年03月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 長いサラリーマン時代には、新年度に配置転換になることが
多かった。
 大勢の人が悲喜こもごもの立場に追いやられる。

 今も変わることはないだろう。
 勤務地、家庭の都合で単身で赴任に意を決しられた方も多い
筈だ。

 今、一人暮らしをしている爺が思いついたことを一言。
 明日から、一人でも生活、炊事、洗濯、掃除は当然自分で
やらねばならぬ。

 先ず、掃除。
 性能のよい掃除機ですれば、これはまあまあできる。

 トイレ掃除
 汚す犯人は男子が断然多い。
「座って使って頂戴」とあるご婦人言われた時は、
 立って用を足することができる。、これが男子の本懐なので
ある。

「土下座」をせよ、とでも云いたいのか、と思ったものである。
 しかし、この考え方は間違っていた。

 高いところからの放水は飛沫を浴びせることになる。
床に新聞紙を敷いて、実況見分をしてみると、その証拠が判明
する。男共はよく自覚することだ。

「爺さん、奥さんが居られる時から気を使っていたの」
「いや、数年前からさ、でも、君は今からやれ!」

 掃除は終わったら、整理整頓をすること。
わざわざすることはない。手に持ったものは必ず定所に置くことに
する。癖、躾である。

 こうすれば、一週間の中に、室内は整然として気持ちが良い。
 


 

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