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きよしのつぶやき

無知の知 

2012年05月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 東日本大震災以降、「想定外」という言葉が乱用され、社会や国民に不安を募らせてきた。社会は専門家の高度な知識や判断能力に期待したが、幾度となく失望した。この失望には歴史がある。大正13年の桜島の大噴火のとき、楽観的見解を出した測候所や大学に怒り、被災者は「住民ハ理論ニ信頼セズ」の碑を建立して後世に警笛を鳴らした。 科学が急速に進歩しているにもかかわらず、社会や国民の科学に対する失望は繰り返されている

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