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きよしのつぶやき

「コロナ死」と「ワクチン死」 

2023年07月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

「コロナ死」と「ワクチン死」
新型コロナが世界に蔓延し始め、日本でもワクチン接種が開始した当初から、私はワクチン接種そのものを疑問視していた。 その後、 ワクチン接種後に死亡した人は厚労省発表では2021年7月時点で1002人。 この数はあくまで医療機関を通して厚労省が発表した数字であり、それから2年経った今、実際のところワクチン接種が原因の死者数はいかほどか計り知れない。
 当初より国は、断固としてワクチン接種と死亡の因果関係を認めてこなかったが、2023年3月、 「接種との因果関係は否定できない」 とやむなく最初のひとりを認めた。 すでにコロナワクチン被害者遺族会が設立され、 コロナワクチン接種と死亡の因果関係の認定を国に求める事案が増えている。
 そんな中、 2023年5月15日放送、NHK 「ニュースウオッチ9」 で 「コロナ禍3年を振り返る」という趣旨の映像において、 コロナ禍で肉親を失った3人の遺族の語らいを紹介していた。 しかしその内容は遺族が告白した内容を切り取って放送していたことが判明した。 というのは、遺族はそろってワクチン接種によって肉親を失ったのだと告白しているにも係らず、 コロナ感染によって死亡したという内容に摩り替えていた。 コロナワクチン
被害者遺族会 「つなぐ会」代表の鵜川和久氏は、 『なぜそんな形で放送をしたのか、遺族たちの怒りは収まらない」と憤慨する。
 日本という国は「ワクチン死」 を 「コロナ死」にすり替える捏造を平気でやる国である。



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