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日本人が忘れてはいけなかった(家づくり)事
日本人が忘れてはいけなかった事
2012年05月10日
テーマ:テーマ無し
団塊世代が主導し、昭和・平成と言う時代を牽引してきた私達の夢は「ゆたかで文化的な生活を入手する」事だったように記憶しております。
私たちは其の達成のため、家族をかえりみず「企業戦士」と位置され前進してきたのです。そして概ね半世紀が過ぎた今日、当初の目的は達成されているのでしょうか?
〜皆様は今日の社会状況について「何か違う」と想う方も多いのではないのでしょうか〜
そこで、その辺りを深く追求し、団塊世代が求めた昭和と、現実の昭和・平成を受け止める事で、次世代に何をどのように伝えるべきかを提案しあう広場を作りたいと考えているのです。
〜それは、多くに非難されても良いでしょう、仮に次世代の参考にならなくても良いでしょう〜
その真意は私たちが求め、信じ、実践してきた事の事実と、その「ずれ」をどのように捉え、どのように改善すれば良いのか?
その方向性を導くきっかけとなれば。と私は想うのです。
団塊世代はこのメッセージを伝えなくては成らないと私は強く想うのです。理由は私たちが古き良き日本の歴史文化(職人文化・道文化)を否定し、拒否してきたからです。
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日本人が忘れてはいけなかった事
>団塊世代はこのメッセージを伝えなくては成らないと私は強く想うのです。理由は私たちが古き良き日本の歴史文化(職人文化・道文化)を否定し、拒否してきたからです
同感します
2012/05/12 21:47:52