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平成の虚無僧一路の日記

「オーラ」の語源は「アウラー」 

2012年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨年の夏、ラジオ体操に 来ていた8歳の女の子、
名前を聞いたら「○○あうら」で、その由来は、
ギリシア語の「アウラー」とのことでした。

その時、「オーラ(aura)」の語源は ギリシア語で
“息”を意味する「アウラー(αύρα / aura)」と
いうことを 教えられました。

明るく活発で、大人たちの中でも 物怖じせず、
目立つ子でした。夏休みが終わってもラジオ体操に
来るので親しくなり、“老人会の忘年会”に誘って
みました。すると 「行きた〜い」と。

こちらがビックリして、一応 お母様にも相談し、
お母様同伴で、参加してもらうことになりました。

事前に 打合せして、私の尺八伴奏で「上を向いて
歩こう」や「三百六十五歩のマーチ」などを、歌って
もらうことにしましたら、歌も振付も カンタンに
覚えてしまうのですから驚きです。

当日は、クラスメイトの男の子まで連れてきて、
一緒に歌って踊り、「老人会」をイッキに盛り上げて
くれました。

母親は、もの静かで控えめで、娘のすることは
何でも温かく見守っているというタイプの方でした。
それでも、娘の名前に「あうら」と付けたという
ことは、秘めた思いと 期待があるのでしょう。


こういう子が、将来は「AKB48」にでもはいるので
しょうか。人気子役の「芦田愛菜」ちゃんや「鈴木福」
くんを見ていても、生まれついた時から「オーラ」が
違うようです。

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