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迷える羊のメモ帳

メモ帳223ページ目 梅雨に咲く花「紫陽花」     

2012年06月18日 外部ブログ記事
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6月に入ると待ち構えていたように、花屋の店先には色とりどりの紫陽花の
鉢植えが所狭しと並べられる。

月半ばになり、梅雨入りすると、露地植えの紫陽花が雨空に華やかに咲き
始める。最近は花色、花びらのレパートリィが増えて改良技術の進歩をうか
がわせる。どこのお宅の紫陽花も珍しい色合いで本当に綺麗に咲いている。

わが町自慢の郷土の森公園の紫陽花も立派な看板商品である。
梅雨の中休みとみえて、午後から気温が上がったのを機に花見に出かけた。
満開ではないが、紫陽花は命がながく七変化を楽しむまでにはまだ充分間が
ありそうだ。






自慢の公園には四季のうつろいを感じながら、歴史の息吹にふれながら散策
が出きるようになっている。今は古民家と紫陽花のコラボが人気を呼んでいる。
古民家の歴史を汚さぬようシックな花色でまとめられている。
(旧越智家、一般的な稲作農家)

(旧三岡家、長屋門)

(水車小屋)

(ホンアジサイ 日本最古のてまり花)

(名前がアメジストであればいいのだが?)

(スミダノハナビ 日本の野生種の変種)

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