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かをるのワルツ

最近の北京事情 

2012年07月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 バスから見える北京の街は、緑がいっぱい 北京の街は、昔は、砂漠だった。その上、年間降雨量がかなり少ない。 そこで、国策として一家族一本の木を植えて、管理 毎年三千本の木が植えられてるそうだ。 でも、お金持ちは、沢山植えるそうよ。 高速道に沿って、今年植えられた木 こんな光景がずっと続いている。 一番多いのが槐(えんじゅ)の木 アカシヤの木に似ている。 槐は、空気をきれいにする上、水に強いそうだ。 そして、どの木も下から虫除け防止に薬が白く塗られている。 だから、「蚊はいないでしょう?」と言われたが、人間に害はないのだろうか?とふと思った。 美しいポプラ並木 槐と並んで多いのがポプラの木  どんどんとマンションが建っていた。 マンションの売り出しは、コンクリートがむき出し状態のままされて 内装・設備は、購入者がするそうで、日本とはかなり違う。 代金は、二千万円?、内装代がその上に必要なので、日本よりやや安いぐらいで よく似ているのかな? 中国では風水が重んじられるため、川の見えるマン ションが良いとされて好まれ、代金も高い。 土地は、すべて国のもの。 持つことが出来るのは70年、ビジネスマンションは、50年 その上、一家族一マンションしか買えない。 一戸建てはないのかと聞いてみると、いくら広い中国とは言え、人口は13億人みんなが一戸建てにした ら大変!不可能だと言って笑っていた。 警察とか交通安全などの看板が目に付いた。 警察制度や交通違反制度なども日本をマネたもの 教育制度の6・3・3制度に年金福祉制度も日本を見習っている。 新しいものは日本から、古いものは、中国から日本が学んだ。 お互いさまね 今日は、この辺で・・・終わりにします。みなさん、訪問くださってありがとうございます(*^_^*)おやすみなさい

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