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かをるのワルツ

北京の日本車 

2012年07月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

添乗員の厳さんが、色々と説明してくれたが、メモればよかった・・・と今になって思う。ほとんど忘れている。その少ない記憶のなかから・・・さて、田舎から出てきた中国人にとってのステータスとは何かまず、1、車    2、マンションを持つことだそうだ。そして、故郷に錦を飾りたいマンションは持っていても、田舎へは持ち帰れない車なら乗って帰れるので、故郷で見せびらかすのだそうだ。そういう点で、中国人はかなり虚栄心が強いのだと言っていた。ワタシからすれば、へぇ??と驚いた。何でもコピー、気にしない国民性と思っていたが、厳さん曰くはそうでない。基準が違うのかな? その車 ドイツのワーゲン車を一番多く見かけた。 日本車はかなり高価で、中国では、日本の倍はするそうだけど 結構走っていて、ホンダとトヨタをよく見かけた。 トヨタでは、カムリが人気が高いのかよく見かけた。 それが、日産車はなぜか見かけない?? ・・・と思っていたら、それには訳があった。この話は、厳さんの話真実は知らないから、その上で読んでね。たぶん、日本のバブル頃、中国から日産自動車に合弁会社の話を持ちかけたそうだ。でも、日産は、輸出で売る方が利益が大きいと見たのか、それを断った。そこで、中国は、次にドイツのフォルクスワーゲンに話を持ちかけて合弁会社を立ち上げ、今では、ワーゲン車がどんどん売れて大成功しているらしいそういう訳で断った日産車は、中国では売れないんだって!・・・という添乗員の話だった。それは、売らしてくれないのか、人気がないのか?定かでないんだけど・・・もちろん、日本つうの厳さんの愛車は、ホンダ

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