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老い朽ちる日までに

忘れられた図書を 

2012年07月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



以前に何度か妻と足利市に訪れたことがあった。その折に通りに面した地味な一軒に入ったのが郷土の詩人・相田みつを氏の色紙などを売ってる店で、今の相田美術館の前身といえるものである。そこで詩と書体に魅かれて一枚の色紙を購入したのが、妻が氏を知る契機になった。

それから暫くして、氏が世に知られるきっかけとなった詩集『にんげんだもの』(文化出版社)の出版を知り購入し、その後も新刊が出るたびに求めた詩集が4冊、亡妻の書棚に忘れられたように残っていた。購入してから20年以上も経っているそれらの詩集はほとんど...

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