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Jii−Jiiの日記

「保存・復原工事」5年半で完成しました。 

2012年10月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

1914年(大正3年)に東京駅丸の内駅舎が創建され、昭和20年アメリカ軍の「東京大空襲」により南北ドームと屋根・内装が消失され、本年5年半をかけて「保存・復原工事」が完成しました。中曽根総理による「国鉄の民営化」によってJR東日本誕生し、さすがにその民間企業の知恵で「復元工事費用500億円」を「空中権の売却代金」で賄いました。「保存・復原工事」は、外観は創建当時に再現し、地下に巨大地震に耐える「免震工法」で施工しました。各社メディアが放映しているように、外観・ドーム・内装・免震装置・夜景等々を観ると、国民が誇れる、日本の玄関・東京の玄関が「保存・復元」されました。明るいニュースから連想すると、政府は、民間企業の総智総力を結集して「東日本の大震災の復興」を着手して欲しいと考えます。クリックしますと拡大します。    ...

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