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Jii−Jiiの日記

「日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか?著者黄文雄を読んで 

2012年10月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

尖閣諸島の国有化に対する暴徒化した反日デモや突然の大統領の竹島の上陸と天皇陛下への暴言等々で、中国人並びに韓国人について大きな疑問を抱き、本書を購入する動機となりました。著者は台湾人で、早稲田大学を卒業した評論家で、著書には台湾ペンクラブ賞を受賞した「中国の没落」等々があります。中国人の自己中心的な姿勢は、「中華思想」即ち「中国こそが世界の中心であり、それ以外は野蛮な国である」と考えています。本書で中国人と日本人との対比を列挙しますと「人治主義と遵法主義」、「王道・覇道と皇道」「(ウソをつき、盗み、人と争い、個人の利益を追い求め、そのためには汚いことも辞さない)と(誠実で、人に施し、平和を好み、公共心に富み、汚い事を嫌う)」。韓国人の反日運動の原因は「日帝の七奪(?主権?国王?人命?国語?姓氏?土地?資源)」「強制連行」「従軍慰安婦」等です。これらは1965年に日本と韓国との間で締結された「日韓基本条約」で全て解決済みです。にもかかわらず、大統領交代とか、ことあるごとに、「反省と謝罪」「誠意」を求めます。大統領が交代する時、前大統領が必ず粛清されるのが、ボクは理解できません。大統領自身か、あるいは親族が、在任中に余程の悪行を重ねたからか?日本人の生来の性格とかDNAで想定出来ないほどの中国(大中華)・韓国(小中華)の違いをしることが出来ました。中国人も、韓国人も、永遠に隣人ですから、冷静にそして主張すべき事は理性的に発言し、上手に付き合って行くしかないと思いました。クリックしていただくと、写真は拡大されます。...

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