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迷える羊のメモ帳

メモ帳256ページ目 箱根駅伝予選会       

2012年10月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



勤務地立川駅のコンコースに、恒例となった「箱根駅伝予選会」出場校の
のぼり旗が並んでいる。

前回大会でシード権を逃した45チームがエントリーし本大会(来年1月2、3日)
への本戦出場権を争う。しかしリベンジを誓っても選ばれるのは9チームと
記録上位の選手が関東学連選抜のチームとして選ばれるのみの過酷なレ
ースである。



日 時  10月20日(土)午前9時30分スタート
会 場  陸上自衛隊立川駐屯地滑走路?市内周辺道路?立川市昭和
      記念公園

各大学12名の選手が20?を走り、先着10名の合計タイムにより競われ、
上位9大学が本戦箱根駅伝へ出場する。



選手たちは熱い思いと絆を持ってスタートラインに立ち、号砲を合図に絶対
に負けられない20?を走り抜けて行く。
個人戦なら苦しければ脱落すれば済むが、チーム戦ゆえに始末が悪い、腹
痛や足の痙攣など云ってはいられない。

本戦まで約2ヶ月半、母校のタスキにかける熱い思いを胸に、選び抜かれた
精鋭達の闘志あふれるレースに沿道から熱い声援を送くる積りでいる。

箱根駅伝は老若男女を問わず勇気と感動を与えてくれる。勝敗を越えた清々
しい気もちが残る。1本の「タスキ」が語る喜びと悲しみ、仲間と母校の期待を
背負いながら選手の孤独で苛酷なレースは見る人の心を揺さぶり続けるので
す。

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