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今度の選挙公約 

2012年11月20日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し


各政党が乱立でどの政党に一票投じたら良いか
迷ってしまう程の乱立ぶりである。


選挙公約で一番は脱原発、脱増税をスローガンに掲げ
この時とばかり連呼する。


一般市民からすれば確かに要らない物を取り上げ
政界に入って安心の脱○○を叶えてくれるとすれば
清き一票を投じ願い込む。


騒ぎたて人集めの文句だけで、立候補者からの
政策理論を聞けない、語らないでは何を持って
脱なのかを教えて貰いたい。


原発を廃止して環境エネルギーに頼るから
原子力発電は要らないなどと訴えるのなら一理有る。


お題目を連呼すれば納得するだろうの呼びかけでは
もう騙されない市民、支持する政党からもこのような
考えで脱○○を推し進めていますと有権者が判る
内容を話して行けば、あ??そうなんだ。


  賢いと褒めてあげる


今の日本には多少なりの原発稼働は有っても
良いと思う、現に北海道電力この時期に
節電対策を道民にお願いしている。


泊原発の停止で電力不足が発生し7%節電を
この寒い冬にも実行されている、寒い季節でも
節約を余儀なくされる問題は脱原発では
済まされないと考える。


風力、太陽光、地熱、波力と有りますが此一つ
低価格のエネルギー発生源には成り得てない、
原発廃止に成ったとして廃棄処理に莫大な
資金がかかり又環境エネルギーで賄うにしても
これまた大資本の投入で国にはその推進するお金は
無い、庶民から当然税の取り立てが出てきます、

   電気代金の跳ね上がりとうに。


福島原発が壊れたから脱原発と進んだが、
日本の科学技術を押し進めれば生活に役立つ
安全な原発エネルギーだと思います。


雇用の問題とその町が活性化され原発恩恵が
其処にある。


原発一基で膨大なお金が県にころがり込む
発電所には大勢の仕事場が生まれ潤う。


何が何でも反対を掲げ 有権者に納得の行く訴えを
スピーカーから放って欲しい物です、


脱○○の連呼はやめて欲しい、
選挙期間だけの
オーム返しはもう聞き飽きた。



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