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野次馬評論
石原老人の暴走
2012年11月21日
テーマ:テーマ無し
橋下大阪市長の政治姿勢並びに、その実行力を高く評価しており、彼が大阪府・市で進めてきた政治主導の政治をいつの日か国政にまで進めてもらいたいと言う願望を含めて、「日本維新の会」の動向には関心を持っている。 しかも、前回のブログで書いたように、石原元東京都知事との連携で、維新の会としては手薄だった関東地区に強力な地盤を築いたと言う点で、大きな一歩であり、国政を動かして行く大きなステップになったと感じていた。 確かに、公務員改革を進めて、官僚主導の政治を国民に取り戻そうと言う趣旨では大同団結したが、元々石原老人は「尖閣諸島を買い取る」だとか、「憲法を破棄する」だとか、かなり過激な国粋論者であり、その意味では、その辺の思想を抑えて、橋下さんとの協力関係が出来たと思っていたが、「核兵器の開発」に言及するなど、相変わらず勝手な放言が続いている。個人的とは断っての発言ではあるが、維新の会の会長として、不用意過ぎる発言である。 言うまでもなく、世界で唯一の被爆国である日本が、あの広島・長崎の惨状を絶対に繰り返してはならないと誓っており、その核兵器を持つことへの罪悪感は尋常ではない。その日本国民に対して「核兵器を検討する」と言うような発言は、国民すべてを敵に回すような事態になると思う。 もし維新の会が苦戦するようなことがあったとしたら、この暴走老人の自分勝手な発言にしたと考えられ、橋下さんが進めている維新の会としては大変な迷惑を掛けたことになる、
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