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野次馬評論

日本のコロナ肺炎の不思議 

2020年05月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 このブログでも我が国におけるコロナ肺炎に対する検査体制が脆弱で、韓国や欧米の各国に対してもPCR検査数が極端に少ないために、市中で蔓延している陽性者が感染を広げることから、感染者が爆発的に増加していると考えられる。 陽性者が爆発的に増加すると言っても、検査数以上には表面化するわけではないので、感染者はいつまでたっても減らないはずであるが、現実には減少してきている。これが検査数の少なさの結果なのかは分からないが、我が国の感染者が少なくとも欧米に比べて少ない状況で推移していることは事実である。 アジアの人たちが民族的にこの疾病に掛かり難いのか、幼児の時に接種してきたBCGがある種の免疫を構成しているのか、色々詮索されているが、答えが出ているわけではない。 しかし、もし日本人がこの感染症に多少とも強いとしたら、これは誠にミステリーというべき幸運だと思う。

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