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悪妻と哲学 

2012年12月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



 
「悪妻は百年の不作」などといわれているが、世界三大悪妻の一人がソクラテスの妻クサンティッペだそうだ。彼女は常に小言を言い、あるとき水を頭からぶっかけた。しかし、ソクラテスは平然と「雷のあとには雨はつきもの」といい、「よい妻なら幸せになれるし、悪い妻を持てば哲学者になれる」と達観していたそうな。
 
私は、なぜ哲学者になれなかったか・・・・よく分かった。
今朝はマイナス9℃。外へ出てみるとキーンと耳を刺激する音が聞こえるような寒さだった。
快晴の空をバックに浅間山の化粧は冴える。哲学も人の数ほどの学説を持つ。
 
 

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