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Jii−Jiiの日記

衆議院総選挙の結果について 

2012年12月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

メディアからの速報的な計数ですが、総務省の発票によると、投票率が低率で59.21%と明示されました。(1票の尊さ:政府の政策を批判する権利なし)更に選挙の各党の状況を見ますと著しく飛躍したのは自民党で118が294で、更に日本維新の会11が54で、公明党21が31,みんなの党8が18ですが、一方民主党230が57と極端に落ち込み、小選挙制度の特徴かとも思われます。安倍総裁が、謙虚に国民から信を得たとは思っていないとが、本人も、石破幹事長・小泉青年局長?も自己の選挙区に帰れずに全国を真剣に行脚した結果でもあり、選挙公約が明確で自民党候補者間で全くブレずに、統率されていました。東京電力の福島第一原発事故を見て、どの党もいくゆくは原発0の時代を考えたいが、原発に替わるエネルギーの出現等々がない限り、エネルギー源として安全な原発の当面の活用も主要政党が超党派で議論すべきだと思います。デフレからの早期脱却、円高の是正等により経済を成長軌道に乗せ、雇用を創出させ、壊れた日米関係の早期の修復を行い、外交問題の安定化を図って「強い日本の構築」を目指さねばなりません。限りなく速く総理大臣の指名を得て、党も組閣も迅速に人事し、行政の安定化を図って欲しい。(自民党の安倍チームを最大限応援・期待したい。)ちなみに、サンデー毎日12月2日・12月9日各号の衆議院小選挙区「当落」予測と確定した当落を報道された「朝日新聞」と付け合わせをしましたが、概ね予測通りでしたが(確かな予測に驚愕)、◎の加藤紘一(山形3区)が落選しています。(これまた驚愕)間違っていないかどうか?確かめてみましたが間違っていないようです。...

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