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たかが一人、されど一人
他愛も無きことごと
2013年01月11日
テーマ:テーマ無し
今の日本人は誰もが忙しく立ち働くので、伝統的な正月の行事から縁遠くなっているのは仕方がないのか?もちろん例外ではない一人だが、大の甘党なので、父が床の間に飾ってあった鏡餅をおろして、母に汁粉を作ってもらった鏡開きの日が懐かしい。昔の日本人が怠け者であったわけではあるまいと思うが、お正月を随分ゆっくり楽しんだものだ。子供の頃を思い出しても、少なくとも15日のどんど焼きまでは何となく正月気分でいたような気がする。大人たちも注連飾りを外すまでは同じ気分でいたのではなかろうか。往時の生活に漂っていた気持ちの余裕が羨ましい。今や唯一の床の間には無粋なパソコンやプリンタが鎮座する始末でだ。習い事をしたことはないのだが、昔から鏡開きが仕事始め・稽古始め・道場開きだったと思う。因みに皇室では10日が講書始めだったとの報道もあった。皇室は元日から神事もあり、お忙しくていらっしゃるので、普段のお仕事やお勉強はやはりこの頃からと言いうことだろう。一般人の我々も正月ぐらい少し落ち着いてみたらどうだと思うが、そんな悠長なことを言っているのは時代の流れに取り残され証拠。仕方がないので稽古始のつもりで午前中から囲碁を1局、今年の運試しに及ぶ。結果は吉で好い碁が打てた。毎年のことなので気を付けていたつもりだが、喉の調子がおかしい。やはり風邪だと思う。昨年は内科で治らず耳鼻科で完治した経験から、近所の耳鼻科に飛び込んだ。何と言っても我が事務所の右隣1階が処方薬局、その2階が内科、左隣の4軒目が耳鼻科、序で言えば向かいが床屋で、100m以内に皮膚科まで揃っている。都会暮らしのアドバンテージで極めて便利だ。医者の設備で喉の奥に吸入してもらい、薬も4種類4日分処方してもらったので、連休中には直したいものだ。少し離れた板橋に暮らす長女は、小学校から高校まで皆勤だったのにがインフルエンザでダウンしたとのこと。予防接種をしていなかったらしい。続いて昨日は幼稚園に通う孫がダウン。可哀そうに婿殿が半日休暇を取って、孫を病院に連れて行ったらしい。世田谷に居る次女のところでも、正月早々に中3の長男がノロウィルスでダウンし、次女も感染して、一家で七草を待たずに毎日お粥で体力が低下したので、七草からの日から逆にしっかりしたものを食べて体力回復に努めているそうだ。ダウンした中3の孫は来月には高校の入学試験も控えているので、これから体調管理をしっかりせねばならぬだろう。我が家でも婆さんが一時風邪っぽいみたいことを言っていたが、娘共の家が大変なので、そんな気分が吹き飛んで治ってしまったらしい。曰く「流行りものには何も縁がない娘たちの筈だが、今年は随分人並みになってくれたものだ。罹患していない婿殿たちが最後に重症となって倒れなきゃいいけど。」続けて「正月に次女の家族と顔を合わせていないので、近々孫の激励を兼ねて次女の家に料理を持っていってやらねば。」そうなるとこちらは又一人で飯の心配をしなきゃならない^^。今年の爺は正月から外食が多いや。
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