メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

愚痴を聴いて貰える! 一緒に泣いて貰える! 24の瞳、大石先生???! 

2013年01月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

   愚痴を聴いて貰える、分かって貰える・・・そうや!  これで救われて来たんや!


        愚痴を聴いて貰える! 
     一緒に泣いて貰える!
   24の瞳、大石先生???!


昨夜のNHKTVクローズアップ現代で、
半世紀前「二十四の瞳」などで
日本中を泣かせた故・木下惠介監督の映画が、
世界中で再評価されている、
               と報じられていました。


私も、子どもの頃、映画「二十四の瞳」を、
確か学校の講堂で全校鑑賞して、見たのを覚えてる。
大人になってからも、何度も見ました。


高峰秀子さん演ずる大石先生の
   生徒たちに懸ける声や表情や
   自転車姿!




そうや!

今まで、何度、挫折してでも、
私が、励まされて来たのは、
愚痴をとことん聴いて下さった人たち、
親身になって相談に乗って下さった人たちの
          優しさだったんや!


小学校の恩師、今もお慕いしています!
めっちゃ心配してくれた、先生、やからこそ・・・
子どもの頃に、懸けて下さった優しさ!


あの体罰(暴力)教師も、
生徒の納得なしに、
   己の幼さ・傲慢さに無反省に突っ走ったのだろう!


戦争や貧困・差別・襲い来る自然の脅威に、
    翻弄される人々に共感を呼ぶ、木下恵介監督映画。。。


昨日は、阪神・淡路大震災から18年目でした。
3.11東日本大震災・大津波・原発事故で苦しみ、癒えない人も
         数限りなく居られます。


戦争や貧困・差別・襲い来る自然の脅威に、
    翻弄される人々が、
        求めているもの、救われるもの、
それは、一緒に、涙を流してくれる人の存在!

   ??????
話し変わりますが、
昨日は、熟年族の音楽グループ「音ド♪端会議」の新年会でした。
人生の年輪を重ねた人が、お互いの話しに耳を傾ける、
               有り難??い!


店にも、2通りあって、
年取って、若い店員に、何を言うとんねん、このオッサン!
         てな態度チラっとでも、見せつけられたら、
そこは、高齢者の【“ヒガミ”という感性】が働き、
         昔やったら、喧嘩したかも知れんけど、
         今は、やんわりと“撤退”!
・・・こんな店では、買いまへ??ん!

それに対して、
親切な店員さんのお店では、要らんものでも買っていまう!
昨日の新年会の料理屋さんも、めっちゃ美味しい、親切!
また、行かせて頂きま??す!

   ??????
喜劇王あのチャップリンさんも、
街の片隅に生きる人たちへの“慈しみ”の眼差し、
全盛時のヒトラーに向かう、あの“反骨”

日本の芸能界も、お笑い界も、
テレビ局も、
もう一度、
    木下啓介監督映画を見て欲しい!


※ 番組のHPです。
http://www.nhk.or.jp/gendai/  

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ