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小春日和♪ときどき信州

本・石田千 「ぽっぺん」  

2013年01月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      読書備忘録 

            

 内容(「BOOK」データベースより)
ひとつ読んで、ぽこん。ふたつ読んでぺこん。うれしかった言葉。その場しのぎについた嘘。こどものころ見えた光景。おとなになってわかった優しさ。ちょっと古風で、あたらしい、不思議なエッセイ集。

 ときどき あれ?っと置いていかれるから・・・丁寧に読みました。

ヒエピタが出てきて、あーお熱あるのに外でてるぅーってわかってしまう。
私は見たことがある。おっさんがデコにくっつけて電車に乗っていたのを・・・まわりの人も見てみない振りしていた。でも、それ以来、外で大人がペタリとしているのはみたことはない。

家庭科の宿題は私も親や他にずいぶんとお世話になったので・・・マフラーは私がやったところだけなんだかコブラの頭みたいになっていて、自分でやったのか?と、聞かれ正直にここは自分でやりましたー。
図太い中学生、めげない中学生、可愛くない中学生・・・

転校して馴染めなかったのに、男の子に「いつまでもまえの学校のことばっか、いってんじゃねえよ、ばーか。」といわれてようやくあたらしい学校の子どもになった。っていいお話も書いてあった。

銭湯にはお馴染みさんの定位置ってものがある・・・らしい。気をつけよっと!言ったって銭湯にはもう行かないなぁー

ぽっぺん・・・あーそういうことでしたか。あれね?ガラスの・・・はい!わかりました。

ちょっと不思議なお話でした。

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