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かをるのワルツ

美しい街・バンフ 

2010年08月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

2010年7月11日午後いよいよカナディアン・ロッキーの街バンフに到着バンフの大通り、バンフアベニュー正面に見えるのが街のシンボルの山、カスケード山「小さな滝」という意味らしい。バンフの街は、バンフ国立公園の中にあり、カナディアン・ロッキーの観光の拠点となっていることもあり華やかなリゾート地の賑わい・・・ワクワクとしてくる?オプションでバンフの町を一望できるサルファー山へゴンドラで上がる。約8分、2,281メートルの山頂へかなりの傾斜で上がっていく。サルファー山からの眺めはすばらしく手前にバンフの街左にカスケード山ボウ川が流れ遠くにロッキーの山々が見える。右下に今夜の宿泊のホテルで最大の楽しみバンフ・スプリングス・ホテルが見える。国立公園管理事務所バンフアベニューの南正面にある。ここのロックガーデンが有名で美しい写真なしで残念!大橋巨泉の店日本人が必ず行く店OKギフトセンター大橋巨泉の直筆が掲げられていた。これを見たからではないけど、スタッフが日本人ということもありやはり安心して買い物が出来た。日本円でも買い物ができる。街のバス国立公園に住む動物がそれぞれのバスに描かれている。これはオオカミ?少し不気味だったのでパチリバスの他に馬車がゆったりと走っている。馬糞が道に落ちないのかな?とふと心配でも、見なかったから、しつけられてるのかな?街から少し離れるとリスがいっぱいなので、初めは興奮その内、うじゃうじゃ出て来るので興ざめした。今夜の夕食は、フリーバンフの街でどうぞということで・・・バンフは、有名なリゾート地レストランは、世界の様々なレストランがあり、もちろん「杉の家」という日本料理店もあった。私たちは、運転手のおすすめのカナダ料理のレストラン、メープルリーフレストランへ入る。まず、サラダ向こうのニンジンやキュウリは大きいためか縦に長く切っていた。ロブスターウ〜〜ンやはり本場だ!美味しい〜〜。パスタこれも美味しかった。パンパンは、旅行中ずっと食べるが、日本のパンがきめ細かくて断然美味しいと思う。さて参考までに料金を・・・・(1カナダドルは約90円)ロブスター  @610 カナダドル(5,490円)パスタ    @220    〃  (1,980円)サラダ    @9      〃  (  810円)パン     @3、50   〃  (  365円)その上NON AIC         14、25 カナダドル(これは、水代?)サービスチャージ    29、74  〃GST            11、40  〃    というのが付いていた。この料金、安いのか、高いのか?午後9時頃でもまだ外は明るくて、街は賑やかタクシーでホテルまで帰る。さて、この旅の大きな目的ホテル、ザ フェアモント バンフ スプリングスの宿泊どうしても、ここへ宿泊したかったので、グレードアップ古城のようなホテルで二泊して、旅の醍醐味を味わう。グレードアップは正解バンフの街は治安もよくて、小さな街なので歩いてゆっくりと楽しむことができた。この街に住むことが出来るのは、バンフで働いている人とその家族だけに限られているらしい。日本人の現地ガイドさんによると8000人?ぐらいの人口に以前は日本人が400人住んでいたそうで、現在は100人位ほとんどがワーキングホリディーでそのまま残っているとのこと。男性の現地ガイドさんは、「日本に帰るとあの騒々しい生活・・・もう出来ない、こちらのゆったりした生活が離せない」と言ってました。さあ〜次はホテルの紹介です。素敵ですよ〜また、ご訪問下さい。最後まで見ていただいてありがとうございます。暑いですから、お身体ご自愛下さいね!

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