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かをるのワルツ

憧れのバンフスプリングスホテルその一 

2010年08月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

カナディアンロッキーの中に古城のようにそびえ建つ美しいバンフスプリングスホテルここへ泊まることが今回の旅の大きな楽しみだった。予想どおり、ロケーションも最高ホテルも素晴らしく、大満足のニ連泊だった。1888年に開業の歴史あるホテルドイツのノンシュバンスタイン城を少し思い出すようなヨーロッパ調のホテル重厚で風格がある。古城をホテルにしたものかと思っていたがそうではなく、古城を模してホテルを建てたらしい。ロビー日本人の宿泊が多いようで、フロントには日本人の若い女性が働いていた。現地ガイドさんわたしたちグループのみがスプリングスホテル宿泊そのお世話をしてくださった彼女彼女のお陰で、部屋は眺めが最高の部屋をキープしてくれる。ラッキーだった。ロビーから2Fへプール部屋のカードキーで入り口のドアを開けることができる。現地ガイドさんが「是非に入ってください」と薦めてくれたが部屋から見られるかと思うと慣れない私たちは、入る勇気がなかった。今思えば、少し残念!ローカ?エントランス・こんな広い間がいっぱいウロウロしていたら、こんなところに・・・迷路のようで、何度も迷った。それこそ中世のヨーロッパに迷い込んだようだった。本館のダイニングルーム

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