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Jii−Jiiの日記

公益財団法人 全日本柔道連盟について 

2013年03月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

女子日本強化選手或いは代表選手15名が、強化指導者の体罰について、(公)全柔連へ訴えましたが、門前払いのため、やむを得ずIOCへ事実関係を述べ解決を図りました。以来指導者の体罰・暴力行為が問題となり、(公)全柔連は指導者を解任することで解決を図りましたが、日本スポーツ振興センターからの「助成金の不正受給事件」に発展し、「日本柔道の恥部」が国際的に明らかとなりました。「講道館柔道」の礼節を重んじる日本古来の素晴らしい武士道・スポーツが、世界的に地に落ち、2020年の「オリンピック招致」まで影響するようになりました。この問題は「問題解決の仕方」が発端から間違っていて、「隠蔽」が先に来たため、「問題解決方法」が具体的になるにしたがって「過去のボロ」が次から次へと出てしまいました。「上村春樹会長の続投」で「公正な第三者委員会」の調査を経て、(公)全柔連を浄化しようとしています。が「腐った上村体制」を維持しつつ、極論すればリーダーの資格のない上村とその側近をすべて変えなければ、新生公益財団法人全日本柔道連盟は再生しないでしょう。この際 潔く前役員は辞職し山下を中心とした若手の国際感覚のある役員によって再出発すべきと思います。理事会は柔道家以外に法曹界・公認会計士・マネージメントの専門家(二ノ宮)等々で構成されるべきと思います。特に女子の理事は必須だと考えます。(これは文部省の、責任だと思う。)...

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