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かをるのワルツ

バンフの夜は更けて・・・。 

2010年08月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

バンフスプリングスホテルの部屋から見た夕暮れの絶景谷を蛇行するボウ川眺めのいい部屋をガイドさんが交渉してくれるラッキーだった。東京から来たという人は、「何も見えなかった〜〜」とかなり残念そうだった。 夜明けごろに写したボウ川 神秘的昼間はこんな感じホテルから見えるカナディアンロッキー部屋は昔のままなのでやや狭いが十分に満足ホテルアメニティー朝食は、ビュッフェ出発が早いので、6時半の朝食さすが豊富日本食もコーナーもあった。日本と全く変わらない美味しい和食で梅干に漬物、味噌汁、海苔と何でもが用意されていた。シェフが好みに合わせて、オムレツやスクランブルタマゴ、目玉焼き等を焼いてくれる。ワタシは、オムレツを頼んだ。中に何を入れるかとたづねられたのが分からず・・・四苦八苦こんなことが度々あった。やはり、少しは英語が出来ないと不便至る所で、I  don’ t  Know と No Speak Englishを連発した。カナダでよく出た、このぶどうがとても美味しかった。皮ごと食べられて、種もない日本では出回ってない気がする。テーブルにあった白い花いよいよ楽しみのディナー日本語のメニューも用意されている。 まずは、ワインで乾杯    目の前の料理にがっついて、写真を慌てて撮りはじめるが    これは何だ〜?    記憶なしデザートと飲み物は、好きなものをいくらでも取れる。奥さんが日本人だというボーイがかなりフレンドリーに世話を焼いてくれる。奥さんが日本人にしては、日本語がしゃべれないボーイだったなあ〜こうして、楽しい時間が夢心地に過ぎていった。ワインもほどよくみんなよくしゃべり大満足のバンフの夜だった。次回は、この旅のハイライトカナディアンロッキー雄大な大自然の美をお届けします。・・・と言っても写真がなかなかうまく撮れないみなさんにも、是非旅行貯金をして実際に行って、実感して欲しいですよ〜〜。

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