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ZRX1200S城

鷲尾山城 

2013年04月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

鷲尾山城は尾道市街地の北方約10Kmの山中にある山城で南北朝初期の築城以来、戦国末期まで約250年間木梨杉原氏が本拠地とした城です。
 

城照庵


                  古い木造があります


 
往時を忍ばせる礎石

 
小学生の描いた図
南から見た図です。


宝筐印塔 五輪塔
組み合わせのおかしい物もあります

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
      相当古いもののようです 鎌倉


                南北朝時代の物も

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
      
 



高いです。標高320M 比高220M

 
城照庵から駐車場まで墓石群を見て小一時間かかりました。 ここからが本番です。

この勾配が続きます。



 
きつい階段を登ること20分で北の郭に到着しました。


 

最北の六段 低い石段跡があります


五の段より四の段三の段を見る

三の段 ここより上は石垣張りだったらしいです

 

三の段上から本丸を見る





                   本丸 虎口
       便所があってイマイチな構図

 

             二の丸(本丸西)より南を見る          
 
               本丸


                 本丸からの展望


南二の段 本丸の西南方を帯郭状にめぐる
ここも石垣貼りだったようです





画像一杯 ここまでとします   続く
 
 

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