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トレッキンク・ザック 

2013年05月17日 ナビトモブログ記事
テーマ:山歩きと登山

出かけるのが唯一
ウォーキングに里山歩きとちょっとした山へ
自然が一杯の場所に出かけます。


緑色濃くなって大地は躍動の開始です、此に
遅れまいとザックを友にしカメラも一緒です。


何だか格好だけでその場所に行くのだと
背中が言わせているようです、近場の歩きには
少量のリックが対応します。


今回は山小屋一泊対応の32リットルのザックを
購入しました。中は2気室に成っています
取り出しの関係と万が一濡れた物を別に収納と
考えこの様な物にしました。


メーカーではミレーが山道具では人気でしたが
値段の関係と使い勝手には満足行かず別の品物に
したのです、メーカー(写真)はドーターで
背中にスタビライザーが付いてます。


ネットが張ってあり直接ザックが背中に触れません
なので空気が通り安くなり汗が幾分緩和されると
言われています、しかし使ってからの話に
成りますが、果たしてどんな製品なのかです。


容積は32リットルプラス4リットルで
ポケット部分が4リットルに、既に買って
使用している方達の書き込みを読むと
思ったほど中身が入らないとの報告が有って
実際は28〜30リットルと考えたが
書き込みを読んで其の上の物をチョイスです。


早速2リットルのヘットボトルを3本詰め込み
背負って見ました。重さはザックとペットで
7.4kgです。この程度で行く事は希だと
考えますが、時には麓から山頂に水を運ぶなど
すれば当然此よりも中身が増え食事の分が
加わります。


雨具に小物など言い出したらきりが無いのかも
山に出発と成れば最低限用意は必至なので
今日のニュースにもある様な水分だけで
山に入った72才の大人が一週間ぶりに救助
でした、簡単に入って遭難では行った意味がない。



これらの事も頭に入れちゃんとした行動が
楽しい山歩きに繋がるのでしょう、里山でも
勝手に規制からはみ出さないで歩くことや
植物の採取なども禁じられているので
自宅で栽培は以ての外。


何に置いても身体が健康で自然に歩ける
スタイルとマナーが有れば何処でも歓迎と
歓喜が待っています。



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