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平成の虚無僧一路の日記

「すべて良し」と思う生活で運気向上 

2013年06月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



やれやれ、ブログの新規作成画面を開くまでに 3時間
かかりもうした。なにごとも「現実大肯定」「これで
良かったじゃな〜い」と思うのが「実践倫理」の学び。

そう、一画面ずつクリックするたびに「3分間」待つの
寿(ことぶき)。(長唄「松の寿」に掛けたセリフです)

その間に、新聞や本を読んだり、部屋の片付けをしたり、
私の生活は3分間きざみで、リズムアップしました。


過日 読んだ 法話から

事故に遭ったが、怪我はなかった。
「無事で良かった〜」

・多少の怪我をした
「良かったじやな〜い。軽症で済んで」

・重症を負った
「命は助かって、良かったねぇ」

・即死だった。
「まぁ、せめて苦しまずに済んで・・・・・」

・翌日、息を引き取った
「死に目に会えて、良かった・・・・・」

・手当ての甲斐なく、何日か後に
「精一杯、尽くすことができたのだから・・・・」


「戦場のカメラマン」氏の話から

「大震災や戦争の中で、父親を中心に 家族の絆を
強くし、力強く生きていることがすばらしい」と。


すべては、心の持ちよう。

私の講演内容も「会社がつぶれてくれたおかげで、
今虚無僧として楽しく生かされている」というのが
テーマです。

なにごとも「おかげさま」。「難(なん) 有って、有難う」

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