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平成の虚無僧一路の日記

「秋田の山奥」さんからコメント 

2013年06月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「秋田の山奥」というタイトルでコメントいただきました。

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田舎ですが 毎日楽しく読んでます。人が少ない村なので
読むのが毎日 わくわく楽しみです。
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いやぁ、もう涙がチョチョぎれそうなくらいうれしいです。
ありがとうございます。

私の家の紋所は「五本骨扇に月の輪」。秋田佐竹家の紋と
一緒です。(なぜかは不明です)。

鎌倉から戦国時代まで、会津の領主は「芦名」氏で、
「芦名」の最期の当主は、常陸の「佐竹」家から養子に迎え、
そのことで「伊達政宗」に攻められ、常陸に帰り、
後「佐竹家」の秋田転封により「角館」に移ります。
「角館」は会津芦名氏の終焉の地でした。

「角館」は、武家屋敷の佇まいを残す風情のある町として
観光名所になっています。私も行きました。虚無僧の似合う
町並で、観光客のカメラの絶好の被写体でした。

八郎潟では、東西南北全くわからず、迷子になりそうになり、
たどり着いた男鹿半島では、強風に煽られて、崖の上から
空を飛べるような錯覚になりました。

そして、鷹巣、阿仁前田地区は、古き良き時代の日本の
姿そのままで、多くの方にお世話になりました。


話変わって、「山奥」という姓のセールスマンがいました。
山奥から出てきた「熊」さんのような体型で、派手なスーツに
ネクタイ。まさに「田舎紳士」スタイル(失礼)。彼はそれを
トレードマークにして、都会でトップセールスになりました。
なにせ、イッペンで名前と顔を覚えてもらえますから。何が
幸で何が不幸か、すべては自分の心の持ちようです。

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