メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ZRX1200S城

宮島探索 

2013年06月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 
 

 
       大元神社

 
狛犬


寛政六申虎(1794)古い浪速型です。

 
  吽                               阿 ♂付

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

                      拝殿

                 本殿 拝殿

                     本殿

大元浦を出て、水族館前

  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

宮島のメイン通りへ出ました

厳島神社西に到着





 

御子内侍屋敷跡(みこないしやしき)
内侍(ないし)とは厳島神社の女性神職(巫女)のことで
 
神官、内侍、僧侶を社家(しゃけ)三方といい、厳島神社の幹部でした。
 
内侍の中でも上位八名を八乙女(やおとめ)といい
取締役でした。
 
御子内侍は古くから小早川家の御師(おし・専属の神官)を努め、御子内侍屋敷は小早川当主の神事や九州
出張の際の宿泊施設にもなっていました。
 
ここで歴史探索は解散となりました。

                   林家住宅
 林家は、厳島神社のいわゆる宮島三家である
棚守(たなもり)・上卿(しょうけい)・祝師(ものもうし)のうち、代々上卿職を継ぐ家で、そのため土地の人は、林家住宅のことを上卿屋敷と呼んでいる。かつては林家も対岸の廿日市の方に住み宮島へ渡っていたようだが、毛利元就(もとなり)の頃、島に定住するようになったと伝えられています

 

 


大聖院へ続く道


私的には結構ハードな歩きでしたが、過去のルートを見るとこんなものではありません。
 
観光協会のサポートもしっかりしていて快適でした。
十月にまたあるそうなので参加したいと思います。
 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ