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ああ、習志野高校の生徒の悲劇!!! 

2013年06月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  非力を顧みず、あまりの学校教師の感覚のずさんさに、放っとけない! と言うことで、投稿します。


千葉県習志野市立習志野高校の教室で、
27日午後0時半すぎ、数学の授業が終わった直後、
授業中に消しごむを投げつけられ生徒が、
腹を立てて、消しゴムを投げつけた生徒に、
持っていたカッターナイフ(多目的ナイフ?)で切りつけ、
傷が肺にまで達する重傷を負わせました。


そのあと、
教頭は、記者会見で次のように発言・・・
★ 被害に遭った生徒は、活発なスポーツマンタイプ。事件を起こしてしまった生徒は、どちらかというと、おとなしくて無口なタイプ

★★ その場にいるようにというようには指示はしたんですけども、
手当てをしている最中に、どこかへ行ってしまった


★★に注目して下さい。
重大な犯罪を犯した直後の高校生を、
たった一人にして、その場を離れますか?!!!
警察官をした私の常識では、
最低、二人の教師が監視して、
その生徒を監視すべきだ!!!


ナイフを振り回す可能性もあるし、
自殺する危険性もある!
逃走の可能性や
別の犯罪をする可能性は、十分にある!


そんなことすら、
   教師は、予見・推測できないのだろうか?!!!


子ども見詰める、そして、子どもの苦悩に
   寄り添う愛情があるのだろうか?!!!


※ 子どもたちの世界のイジメの構造等については、
このブログの左欄「カテゴリー“イジメ・虐待問題”」をクリックして見て下さい。
特に、2013年1月13日号を見て下さい。


※ 事件を報道するテレビ番組の動画です。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20130627-00000830-fnn-soci

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